2009年05月17日
超きもいシェイプ新発売だよ


超きもい西遊記のシェイプシリーズ
GPシリーズを1個100L$で売り出したよ
http://slurl.com/secondlife/Tenjiku/152/107/92
第一弾は、暗黒猪八戒と暗黒沙悟浄のシェイプだよ
参考までに、武装決起企業天竺での沙悟浄の痛い設定をどうぞ
■沙悟浄(フランシスコザビエル)
別名魔王挫美獲流(ザビエル)
元、三皇配下西海竜王の部下『捲簾大将』(けんれんたいしょう)。
第二次デスファントム大戦において、先にシリウス魔界に潜入したイクシオンファイルの接近を天皇に告げなかったために天竺本土の西海竜王に下界に飛ばされた。
三蔵の天竺入り(魔具奉納)の際にドサクサに紛れて天竺入りを果たそうとするも露見。
三皇の中で唯一消息がはっきりしており、シリウス魔界に封印される事のなかった女禍の手により京の殺生石に封印される。
1400年代後半、戦乱による殺生石破壊により復活した沙悟浄は管理の眼の届かぬ日本国外へ遁走。
1512年、スペインのナバラ地方、パンプローナに近いザビエル城の貴族の子と摩り替わる。
力をつけ、再び日本を目指したザビエル事、沙悟浄だが
男色を罪とするキリスト教の教えに大内義隆が激怒したために、辿り着いた山口を離れる事になる。
ザビエルの恨みは極限まで膨らみ、日本壊滅を計るも三皇の部下にして自らの同僚二十八人に阻まれるも全員を闇討ちにする
「我を封印した三皇もろともこの世は滅するが必定」
ザビエルは京で「日本国王」に謁見し、最終兵器発掘の許可を得れば三皇への反撃の狼煙が整うと考えていたが、ここにおいて足利幕府の権威は既に失墜していた。
軍備整わぬうちに時期を逃す事を恐れた沙悟浄は天竺との何らかの接点があると思われるインド入りを決意するも
その後の消息は不明である。
Posted by 壬黒龍 at 18:43│Comments(0)
│SLのおとぎ話
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