2008年12月13日
奥様がRLでナタ持って追いかけて来た話

夜だけれどね、夜も元気な『平成のロリショタ系アイドル』壬黒龍です。
あぁ、あれだねー。なんだねぇー、あれだおあれあれ。
毎回天竺で『爆破実験を行う』僕の大好きな、
お兄様!!もう爆破はやめて!!
ほんとうにね、爆破バカは困るんですよ。開いた口がふさがらずに「ひょえーでございますよ!!」
さざんでございますよ!!
あぁ、さざんお姉さん関係なかったねvvvv

お前か!!またお前がやったのかこのやろう!!
つい、とりみだしちゃったよ。
ホント。
そう言えば一つ前の日記の流れから思い出した事がひとつ。
これでも僕、昔そう言う業界にいたんだ。
ファンのみなさんも沢山いて、それはそれで嬉しかったんだけど。
強烈な方もいてねぇ。
ナタ『振り回しながら結婚を迫った年上のお姉さん』とかね。
もう怖くて怖くて『おしっこちびりそうだった』よ。
必死で深夜の『街中を交番まで逃げ回ったあの日の夜』

今は懐かしい冬の日の晩の出来事。メランコリーな気分に浸っちゃった。
りゅうのすけ「だめだってvvvv」
兄「やばいってvvvv」
蜜柑さん「………」
葵姉さん「寝ろ!」
おまいら黙れーーーー!!vvvv
Posted by 壬黒龍 at 19:29│Comments(0)
│RLのおとぎ話
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